午後１時に師匠とその家族で員弁川河口へセイゴ釣り。

海釣りジョニーは２０ｃｍ前後のウグイ１匹・・・

海釣りジョニーが子供達と川エビ採りに夢中になっている頃、

師匠は２０ｃｍ前後のマゴチを海釣りジョニーの竿で釣る・・・涙。

セイゴもチンタも釣る。

悔しい～！！

さらに、５０ｃｍぐらいのエイ！

８０ｃｍぐらいの良型エイも釣る。

師匠は、エイ釣って大喜び！

外道でしょ？

海釣りジョニーはウグイ１匹。

その後、良型のアナゴを釣って名誉挽回。

師匠とその家族は、２匹のエイを嬉しそうに持ち帰る。

外道だろ？

鍋にするらしい。。。

「釣りはロマン」じゃなく「釣りはライフ」らしい。

ハングリー精神が勝敗を分けるのか？

昨年はセイゴ勝負でも敗北しているし。

いつかはギャフンと言わす！

午後１０時納竿。
餌はイシゴカイ、川エビ。

中潮

午後３時過ぎ、員弁川河口へ川エビ採り。

道具が何も無いので、

長島の１号線沿いにあるホームセンターで

１００円のタモ二本とバケツを買う。

時期が遅いと思ったが、

バケツいっぱいの川エビをゲット！

家に帰って唐揚にして食べる。

美味！

最高！

止められない止まらない、川エビの魔法！
餌は無し。


中潮

午後５時から、１０月７日に行った桃取漁港へ徹夜覚悟のアジ釣り！

またしても職場の人と現地で合流。

釣れる釣れる、爆釣！で爆笑！

朝方２５ｃｍのキス５匹、深夜、堤防から６ｍ沖で２６ｃｍのサバ１１匹、２４ｃｍのセイゴ１１匹、２０ｃｍのアジ１１匹、足元で２０ｃｍのメバル６匹、２０ｃｍのガシラ４匹。

楽しい！

サバ・アジ・セイゴの数が同じなのは、

偶然ではなく、計算して釣ったから！

つまり、マジで釣れば入れ食いで、持って帰っても仕方が無いから！

職場の人はサビキ釣りで、アジを１００匹近く釣っていた。

でも、俺は電気浮きの一本針！こだわりなのさ。

スッと消える浮きの感覚が快感！

キスは投げ、セイゴは海面の電灯の明かりと暗闇の境で深さ５０ｃｍが狙い目。

アジ・サバは２ヒロ下。

メバル・ガシラは足元！

朝７時納竿。
餌はゴカイ。


大潮

午後６時過ぎに三重県の員弁川河口へセイゴ釣り。

セイゴ勝負で師匠に負けているので、

切羽詰っての強行。

しかし・・・釣れないね大物は。

２４ｃｍを頭にセイゴ４匹。

当然敗北！

先輩の３４ｃｍには遠く及ばない。

パシリ決定！

釣りをしていると、奇妙な気配を感じる。

懐中電灯で堤防のヘチを照らすと、

おおおおっこれは伝説のモクズガニではないか！

しかも、デカイ！！

こぶしサイズの甲羅に大きなハサミ。

まるで、北海道の毛ガニ！！

タモを使い７匹ゲット！

家に帰って塩茹でにして食べる。

うまい！うまい！うまい！

これはうまい！

来年から、１０月の夜は員弁川のモクズガニ採り決定！
勝負には負けたけど、美味しい思いをしたからＯＫだよね。

餌は朝鮮ゴカイ大。

小潮

午後１時に桃取漁港へ徹夜のアジ釣り！

職場の人、二人と午後５時過ぎに合流。

なんとアケミ貝を使った特殊な仕掛けに

３９ｃｍのヒガンフグが釣れる。

自己河豚記録更新！

つーか、普通は釣れないんじゃないか？？

日が暮れると同時にアジが釣れだす。

２４ｃｍを頭にアジが１４匹。１５ｃｍのメバル１匹、１８．５ｃｍのキス２匹、２１．５ｃｍのセイゴ３匹、２６ｃｍのアナゴ３匹、ネズミゴチ１匹、小ダイ７匹。

深夜は堤防で仮眠を取る。

それが行方上明と思われ、職場の人、青い顔で探す。

朝９時納竿。

餌はイシゴカイ、アミエビ、アケミ貝。


中潮

午前６時に石鏡漁港へ久しぶりのダンゴ釣り。

５４ｃｍの潜水艦のようなボラを１匹と２４ｃｍのアイゴ１匹！

チヌは？

餌はエビ。

チヌは？


小潮

鳥羽市営定期船の佐田浜港、

午後２時４５分発桃取行で桃取漁港へ波止釣り。
ジェット天秤で投げるがフグばかり。

隣の人がサビキ釣りで、アジの入れ食い。

こちらも浮き釣りに変更。

釣果は、１９ｃｍ前後のアジ２匹、１８ｃｍのグレ１匹、１０ｃｍのカワハギ１匹だった。

午後５時過ぎ納竿。

午後５時３０分の定期船で帰る。

餌はイシゴカイ。

長潮

午前６時より、父と浜名湖へ船釣り。

１０月７日に行ったポイントを攻める。

しかし、やはりフグが大量。

釣果は、２８ｃｍのカレイ１匹、２３ｃｍのベラ１匹、１８ｃｍのカワハギ１匹、ネズミゴチ１匹、キス５匹だった。

セイゴやチンタは？？？

１時過ぎ納竿。

餌は青虫。

大潮

午前７時より、以前の職場の先輩と

揖斐長良川河口へセイゴ釣り。

型は非常に小さいが、セイゴ２匹、ハゼ２匹釣る。

午前中で納竿。のんびり出来た釣りだった。
餌は青虫。


若潮

浜名湖へ師匠と船釣り。

出港前の情報で貸し船屋の主人は、

チンタなら１００匹釣れるがセイゴは４日に１匹だと言う。

また、仕掛けも別でセイゴとチンタ一緒には釣れないとダメ押し。


その情報にガッカリしながらも、午前６時半に出港し、

１０番ポールから航路側へブッコミでセイゴを狙う。

おいおい、ウソツキ主人！

セイゴ釣れるじゃないか！！

しかも、同じ場所でチンタも釣れるぞ。

また、セイゴの釣れる場所と教えてくれた２６番ポールもチンタしか釣れないありさま。

午後になり、橋げたに船をぶつけそうになりながらも、浜名湖入り口へ

・・・流れが速くて釣れない。

仕方ないので、競艇場北の新場航路へ。

ここは安定して魚が釣れた。

夜は一色町で夜釣り。

本日の釣果は師匠と二人でセイゴ７匹、チンタ７匹、カワハギ１匹、コチ２匹、ハゼ４匹、ゼンメ１匹、ニザダイ１匹、アナゴ２匹、ウニ７つ、クサフグ爆釣、そしてルーズソックス２足。

大漁である。

貸し船屋のウソツキ主人に振り回され、

クサフグの襲撃にあいながらも、楽しい１日だった。
餌は青虫。


長潮

正午過ぎに、父と母と三重県の松阪港へアジのサビキ釣り。

本命のアジは釣れないが、

１０ｃｍ前後のマイワシを３５匹、カタクチイワシを１匹、

１２・３ｃｍのサヨリを１２匹、カマスを３匹釣る。

午後４時、潮が変わり釣れなくなり納竿。

父と母と三人で魚釣り。この歳になっては、もう無いだろう。。。。

餌はコマセ。


中潮

午後３時に愛知県名鉄西尾駅で、釣りの師匠と待ち合わせをして、

矢作川河口で、キャンプをしながらのハゼ釣り。

１０ｃｍ位のハゼを十数匹と１７・８ｃｍのセイゴを２匹、

師匠は他に１０ｃｍ位のウグイを釣る。

午後１０時前後に餌が無くなり終了。

師匠の焼いた鳥モモの塩焼き最高！ビールも最高！

酔っ払った海釣りジョニーは川に落ちる。水が無くてよかった。

餌はイシゴカイ。


大潮