午前４時半から、員弁川河口へセイゴ釣り。

１０ｃｍ前後の小さなハゼを７匹、１５cmのチンタを１匹釣る。

午前５時過ぎ、海面に巨大なダツが回遊しているのが見える。

釣ったハゼをルアー代わりに投げてみると・・・食いついた！

でも、針掛かりしない。

５０ｃｍを超える大物のダツが、ハゼを咥えて引っ張るが、釣れない。

投げる度にヒット！でも、釣れない。

ハゼがなくなったので、ルアーを投げる。

釣れない。

これは無理！

悔しい思いをする。

午前６時半、潮が変わりダツの姿が消える。

次回こそ！

午前９時過ぎ、納竿。
餌は青イソメ。


小潮

午後４時半、仕事が終わると同時に師匠と寺津漁港へダッシュ！

船で衣浦港の西堤防沖へ行き、セイゴ＆マゴチ狙い！


釣れない。


波が高くて船酔い。

師匠は、小さいアナゴを４匹釣る。


午後１０時、釣れないし、船酔いが酷いので、船釣りは中止。


初の本格的な夜間航行で、寺津漁港に戻る。

月明かりの中を走るのは快感だった。


その後、碧南釣り広場で、チヌ＆マダカ狙い。

排水口付近を狙うがアタリ無し。

翌午前３時、一番奥の電灯の下に移動。

１８．５ｃｍを頭にセイゴが４匹！

朝７時、サビキでサッパが入れ食い。

１５ｃｍを頭に１８匹！納竿。

船より、オカッパリの方が釣れるとは・・・。

餌は青虫、オキアミブロック。

中潮

午後４時半、仕事が終わると同時に師匠と師崎漁港へダッシュ！

午後５時５５分の伊勢湾フェリーで鳥羽へ、

午後８時５分の鳥羽市営定期船で桃取漁港へ

五目釣り。楽しいなぁ。。。

雨のパラつく中、徹夜で釣る。

もちろん師匠とは釣り勝負。


釣果は１９ｃｍを頭にマダイが１１匹、３１ｃｍのセイゴ１匹、９ｃｍのイサキ２匹、５２ｃｍのアナゴ１匹、１５ｃｍのベラ１匹、１２ｃｍのスズメダイ１匹、２６ｃｍを頭にキス２匹、１７ｃｍのウミタナゴ１匹、２０ｃｍを頭にグレ３匹、１２ｃｍを頭にガシラを２匹、あと現地の人に貰った１３ｃｍのメバル１匹。

朝方、タモでイシガニを２匹。


師匠は、アイゴやアジをサビキで釣ったりして、ものすごい数をゲット！

またしても敗北。

翌日午後２時、納竿。

餌は青イソメ、石ゴカイ、モエビ、アミエビ。

大潮

午後５時半から、員弁川河口へセイゴ釣り。

１０ｃｍ以下の小さなハゼを３匹、さらに小さなチンタを１匹。

午後７時半、納竿。

餌は青イソメ。


小潮

午後２時半から、師匠と船で夜のマダカ釣り！

師崎前へ船を走らすが、師崎前って何処？


潮に流され、波に苦戦しながら良型のアナゴ２匹釣る。

あと、小さなアナゴ２匹と小アジ１匹。


潮の流れに乗って、ワタリガニが泳いでくる。

タモで掬って、１匹。

マダカは？
徹夜での釣りは楽しい。

しかも自分の船でビール片手に波に揺られて星を見る。

餌はゴカイ、モエビ。

マダカは？


小潮