午前１時３０分から五ヶ所湾でタコ釣り。

嫁さんと息子も同行。車の後ろをフラットにして、布団を引いてお休み。

過酷な寒さの中、何も釣れない。

午前４時半、あまりの寒さに車で仮眠。

午前６時、再びタコジグを投げる。

すぐに釣れる。

その後、頻繁にタコジグにタコがかかるが、掛かりが悪いのか、半数を落とす。

さらに巨大なタコを２度落とし、仕方なくタモをセット！

午前１１時、７匹釣った時点で納竿。
餌はササミ、ラッキョ、タコジグ。

長潮

午後９時３０分、嫁さんの実家出発。

五ヶ所湾へ師匠の家族（現地集合）とタコ釣り。

待ち合わせの時間は午前２時だが、午前１時に五ヶ所湾に到着。


時間があるので中津浜浦という所に下見。

地元の人がナマコを１００匹以上捕っていた。

午前１時半、別の港へ到着し、タコジグで、岸壁を探るとチビタコが釣れた。

２匹釣ったところで師匠到着！


師匠、信じられないぐらい巨大なマダコを釣る。


その後、コンスタントに中サイズも混じり、７匹釣れるが、日の出後は釣れなくなる。

午後１２時納竿。
餌はサンマ、シラサエビ、ラッキョ、タコジグ。

大潮

午後４時半、碧南へ師匠と元同僚とヒイカ＆カニ釣り。

依然来た時に、カニの気配があったから。。。

着いてすぐにイシガニがくる。

ヒイカは午後６時前後に５杯きたのみ。

その後はコンスタントにイシガニをゲットしていく。

そして日付が変わって午前１時、大きなタイワンガザミをゲット！

結局、朝７時納竿。

また徹夜だ。

釣果は、ヒイカ５杯、イシガニ１０杯、タイワンガザミ１杯。
餌は魚のアラ、改造蛍光ピンクエギ。

若潮

今日も午後６時、職場から直接鍋田埠頭へヒイカ釣り、

しかし、昨夜と違いイカの群れが見えない。

午後８時まで釣るが、６杯のみ。
餌はモエビ。

発電機と違い、車のバッテリー電源だと、便利。

大潮

午後６時、職場から直接鍋田埠頭へヒイカ釣り、

スーツからジャージに着替え中、

一投目からアタリ、

午後７時までの１時間で１４杯釣って帰宅。

スマートな釣りだった。
餌はモエビ。

大潮

午前６時、相変わらず体調が悪かったが、

タコが呼んでいたので無理をして、

五ヶ所湾へタコ釣り。

以前来たとき、イイダコが釣れたので、専門で狙ってみることに。

午後１時までに４匹釣り、一路碧南へ。

午後５時師匠と合流しヒイカ釣り！

ひたすら釣り

エサ釣りでは、イシガニ？らしきものが仕掛けを引っ張る。

日付が変わって午前４時雨が降ってきたので撤収。


実に２４時間釣り！

この間総走行距離４００ｋｍ。。。

タコが４匹、ヒイカ２５杯という軟体動物な釣果。
餌は石ゴカイ、ウタセエビ。

若潮

午後６時、体調が悪く飲み会も欠席したが、

ヒイカが呼んでいたので無理をして、

父と母と三人で鍋田埠頭？へ

ヒイカ釣り（嫁さんは息子と実家へ）。

前回の反省から仕掛けを変更。

午後９時過ぎまで熱中し、父が２杯、母が８杯、ジョニー６杯で計１６杯釣って帰宅。
餌はモエビ。

長潮

午後５時１５分、仕事を終え帰宅。

嫁さんと息子を連れて弥富野鳥園近く、鍋田埠頭？へヒイカ釣り。

耐震ハロゲン２５０Ｗの投光器を車のバッテリーから取る仕組み。超便利！

第一投。いきなり釣れた！！

今回はエギではなく、モエビのエサ釣り。

しかし、仕掛けが合わない。

目の前を数十匹のヒイカの群れが泳ぎ、何回もエサに張り付くが、針がかからない。

午後９時過ぎまで熱中し、エギで２杯、エサで４杯の計６杯釣って帰宅。

餌はモエビ、ヒイカ用の蛍光ピンクエギ。

小潮

午後５時１５分、仕事を終え帰宅。

嫁さんと息子を連れて衣浦海底トンネルの碧南側へ念願のヒイカ釣り。

師匠はすでに到着し、ヒイカを１杯釣っている。

人生初のヒイカ、釣れるか？！

第一投。

いきなり釣れた！！

午後９時過ぎまで熱中し、９杯釣って帰宅。

餌はヒイカ用の蛍光ピンクエギ。

大潮

朝４時に出発し、鳥羽国崎の鎧崎へ８時着。

まあまあのソイを釣るが、今日はのんびり釣りがしたいので場所異動。

相差の港は駐車料金が必要になっていたのでやめる。

もう相差には二度と行かない。

畔蛸漁港も見てお土産の牡蠣を買う。

２０個１５００円はお得！

そして昼１２時、五ヶ所湾の堤防へ。

海が綺麗でベラしか来ない、仕方ないので港で投げ釣り。

ネズミゴチの特大二匹とチビタコを釣る。

？タコ？？

おそらく、イイダコだが、ゴカイで釣れたぞ？

午後４時、風が強くなったので納竿。
餌は本ムシ、アケミ、石ゴカイ。

中潮